RAV4 (トヨタ) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
G | 1988年(昭和63年) | 1.4万km以下 | グレー | 236.5万円 |
G Zパッケージ | 2009年(平成21年) | 1.1万km以下 | ブラック | 277.9万円 |
アドベンチャー | 2009年(平成21年) | 1.6万km以下 | ガンメタ | 242.2万円 |
X | 2014年(平成26年) | 1.3万km以下 | ブラック | 225.8万円 |
スポーツ | 1988年(昭和63年) | 11.1万km以下 | ブラック | 30.4万円 |
スタイル | 2008年(平成20年) | 4.1万km以下 | パール | 95.4万円 |
スタイル | 2014年(平成26年) | 6.9万km以下 | グレー | 83.3万円 |
スポーツ | 2013年(平成25年) | 7.3万km以下 | ブラック | 35.2万円 |
X リミテッド | 2005年(平成17年) | 8.0万km以下 | ベージュ | 30.2万円 |
スタイル Sパッケージ | 2005年(平成17年) | 9.7万km以下 | パール | 71.5万円 |
スタイル | 2014年(平成26年) | 7.9万km以下 | パール | 41.6万円 |
G | 2011年(平成23年) | 7.9万km以下 | パール | 25.7万円 |
スタイル | 2003年(平成15年) | 5.6万km以下 | パール | 63.6万円 |
X リミテッド | 2010年(平成22年) | 4.5万km以下 | シルバー | 28.4万円 |
X | 2006年(平成18年) | 1.8万km以下 | シルバー | 67.9万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
G1988年(昭和63年) / 1.4万km以下 / グレー | 236.5万円 |
G Zパッケージ2009年(平成21年) / 1.1万km以下 / ブラック | 277.9万円 |
アドベンチャー2009年(平成21年) / 1.6万km以下 / ガンメタ | 242.2万円 |
X2014年(平成26年) / 1.3万km以下 / ブラック | 225.8万円 |
スポーツ1988年(昭和63年) / 11.1万km以下 / ブラック | 30.4万円 |
スタイル2008年(平成20年) / 4.1万km以下 / パール | 95.4万円 |
スタイル2014年(平成26年) / 6.9万km以下 / グレー | 83.3万円 |
スポーツ2013年(平成25年) / 7.3万km以下 / ブラック | 35.2万円 |
X リミテッド2005年(平成17年) / 8.0万km以下 / ベージュ | 30.2万円 |
スタイル Sパッケージ2005年(平成17年) / 9.7万km以下 / パール | 71.5万円 |
スタイル2014年(平成26年) / 7.9万km以下 / パール | 41.6万円 |
G2011年(平成23年) / 7.9万km以下 / パール | 25.7万円 |
スタイル2003年(平成15年) / 5.6万km以下 / パール | 63.6万円 |
X リミテッド2010年(平成22年) / 4.5万km以下 / シルバー | 28.4万円 |
X2006年(平成18年) / 1.8万km以下 / シルバー | 67.9万円 |
RAV4の買取相場とは
RAV4は、1994年に初登場して以来、国内外で高い人気を集めているクロスオーバーSUVです。
「ランドクルーザー」などの本格的なクロスカントリー車が屈強な「ラダーフレーム構造」を採用しているのに対し、クロスオーバーSUVは一般乗用車に用いられる「モノコック構造」をベースにしてつくられたもの。RAV4はその先駆けとして登場しました。
オフロードのタフネスさとオンロードの繊細さ・使用性を兼ね揃えたこのスタイルは高い人気を博し、RAV4が成功したことで他メーカーからもその後多くのクロスオーバーSUVが開発されることになりました。
海外での高い人気
そしてRAV4は、海外人気が特に高いことで知られています。
過去に4つのモデルが販売されましたが、比較的コンパクトサイズだった初期モデルから、モデルチェンジを重ねるごとに海外市場の需要に合わせてサイズアップしてゆきます。
コンパクトサイズの車種が好まれる日本では販売台数がふるわず、2016年に国内の販売は終了。ちなみに2013~2018年に4代目モデルが販売されていますが、こちらは完全な海外専売車となっています。
国内販売はされなかったものの4代目RAV4は世界(特に北米)でトップクラスの売上を記録しており、その確かな実力を証明する一台となりました。
そして2019年春、すでに北米で販売されているニューモデルが満を持して国内販売されることが決定しており、RAV4は今、愛好家の間で熱い注目を集めています。
RAV 4の中古車市場での価値
ではRAV4の売却を考えたとき、中古車市場における価値はどうなっているのでしょうか?
そもそも「ランドクルーザー」、「FJクルーザー」などといったいわゆるSUV車は一般的に価値下落しにくいと言われており、RAV4ももちろん例外ではありません。
道路が美しく舗装され、かつ道幅が狭い日本では小回りのきくコンパクトカーの需要が高いのに対し、海外ではやはり走破性が高くパワフルなSUVが売れています。
特に性能の高い日本製のSUVの人気は圧倒的で、2017年にはRAV4がアメリカのSUV販売台数No.1に輝いたほどです。
海外輸出される中古車は「低年式車」や「過走行車」などのマイナス要素が国内市場ほど影響せず、またそれぞれの国で好まれる型があるため、全般的に安定したリセールバリューが期待できるのです。
RAV 4を高く売るには?
ではRAV4を売るなら輸出業者一択か?と言われると、そうとも言い切れないのが難しいところ。
古くても安定した需要のあるRAV4ですが、各グレードやモデルの新旧、2WDが4WDかという条件ではリセールの差が出にくい傾向にあります。
世界市場と比較すると国内需要はおとなしめだったとはいえ、RAV4は国内にも多くのファンを持つ人気車種です。「年式が新しい」「走行距離が少ない」「上級グレードである」など、有利な条件が揃っているのなら国内市場を狙ったほうが高値のつく可能性も。
今の愛車に合った条件の業者を探すか、それが難しければプロが買取業者を選んでくれるようなサービスを利用するのもいいでしょう。
今が売り時!
これまで述べたとおり、特に海外に安定した市場をもつRAV4ですが、ここ最近は少し注意が必要です。
なぜなら北米では2019年3月にニューモデルのハイブリッド車が販売開始(ガソリン車は2018年12月に発売済)、4月以降には日本でも発売が予定されています。
新型車が市場に登場することでこれまでのモデルは「型落ち」になります。各モデルでそこまでの価値下落は考えにくい車種とはいえ、中古車相場の変動は避けられないはずです。
RAV4の売却を考えている方は正しい「売り時」を見極めるためにも、無料査定を受けるなど、なるべく早めに行動することをおすすめします。
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