カローラフィールダー (トヨタ) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
1.5G エアロツアラー | 2001年(平成13年) | 14.4万km以下 | ホワイト | 20.8万円 |
1.5X | 2013年(平成25年) | 11.5万km以下 | シルバー | 51.1万円 |
X HID リミテッド | 2017年(平成29年) | 4.6万km以下 | シルバー | 30.8万円 |
1.5X | 2009年(平成21年) | 6.1万km以下 | ブラック | 64.0万円 |
1.5X | 2017年(平成29年) | 8.3万km以下 | シルバー | 31.7万円 |
X 202 | 2015年(平成27年) | 0.4万km以下 | ブラック | 74.8万円 |
1.5X | 2011年(平成23年) | 6.3万km以下 | シルバー | 38.3万円 |
1.5X | 2014年(平成26年) | 1.3万km以下 | ブラック | 26.0万円 |
1.5X | 2012年(平成24年) | 7.9万km以下 | シルバー | 29.9万円 |
1.5X | 2015年(平成27年) | 3.2万km以下 | シルバー | 66.0万円 |
1.5X | 2015年(平成27年) | 4.4万km以下 | シルバー | 68.0万円 |
1.5X | 2015年(平成27年) | 4.9万km以下 | ホワイト | 79.5万円 |
1.5G ダブルバイビー | 2017年(平成29年) | 2.8万km以下 | パール | 114.8万円 |
1.5X | 2016年(平成28年) | 8.4万km以下 | シルバー | 27.5万円 |
1.5X | 2015年(平成27年) | 9.6万km以下 | ホワイト | 52.5万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
1.5G エアロツアラー2001年(平成13年) / 14.4万km以下 / ホワイト | 20.8万円 |
1.5X2013年(平成25年) / 11.5万km以下 / シルバー | 51.1万円 |
X HID リミテッド2017年(平成29年) / 4.6万km以下 / シルバー | 30.8万円 |
1.5X2009年(平成21年) / 6.1万km以下 / ブラック | 64.0万円 |
1.5X2017年(平成29年) / 8.3万km以下 / シルバー | 31.7万円 |
X 2022015年(平成27年) / 0.4万km以下 / ブラック | 74.8万円 |
1.5X2011年(平成23年) / 6.3万km以下 / シルバー | 38.3万円 |
1.5X2014年(平成26年) / 1.3万km以下 / ブラック | 26.0万円 |
1.5X2012年(平成24年) / 7.9万km以下 / シルバー | 29.9万円 |
1.5X2015年(平成27年) / 3.2万km以下 / シルバー | 66.0万円 |
1.5X2015年(平成27年) / 4.4万km以下 / シルバー | 68.0万円 |
1.5X2015年(平成27年) / 4.9万km以下 / ホワイト | 79.5万円 |
1.5G ダブルバイビー2017年(平成29年) / 2.8万km以下 / パール | 114.8万円 |
1.5X2016年(平成28年) / 8.4万km以下 / シルバー | 27.5万円 |
1.5X2015年(平成27年) / 9.6万km以下 / ホワイト | 52.5万円 |
カローラフィールダーの買取相場とは
カローラフィールダーは、世界140ヶ国以上で発売されるベストセラーカー「カローラ」シリーズの派生モデルです。
車名の由来は、「フィールド(野外)に出て遊ぶ人(のための車)」の意味を持たせた造語です。
文字通り積極的にアウトドアやドライブに活用できる機動性・機能性に優れた、多くの方々に親しまれる車種になっています。
商用車であるバンをベースとせず、全体的に厚みのある落ち着いたヨーロッパ製ワゴンのような伸びやかなボディスタイルを採り入れています。
ゆとりのある車高、大容量のカーゴスペースから実用性の高いファッショナブルなステーションワゴンとして、発売当初より高い人気を得ました。
カローラフィールダーの特徴
優れた走行性能と経済性のバランスを重視した充実したラインナップが初代モデルからの特徴です。
スタイリッシュなエアロパーツを装備したスポーティなモデルや、3代目モデルから加わったハイブリッドモデルなど、幅広い年齢層の方々から支持を受けています。
カローラフィールダーのスポーティ仕様グレード 「エアロツアラー」
また、グローブボックスの開閉機能にエアダンパーの採用、部品間の隙間にまでこだわった質感の高いインテリア、高い安全性能など、クラスを超えたクオリティを備えています。
まさに、トヨタのステーションワゴンの中核をなすモデルと言えます。
JNCAP予防安全性能評価において、最高ランク「ASV+」を満点で獲得
トヨタセーフティセンスCを幅広いグレードに装着したカローラフィールダーは、JNCAP予防安全性能評価において満点で最高ランクの「ASV+」を獲得しています。
レーザーレーダーと単眼カメラを使ったプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱を警告するレーンディスパーチャーアラート、夜間の歩行者などの発見に役立つオートマチックハイビームの3つの機能によりドライバーの安全運転を多面的にサポートしてくれます。
ライバル車の「ホンダ シャトル」と比較すると、まず自動ブレーキステムの作動上限がシャトルが30㎞/hに対し、80㎞/hと範囲が広くなっています。
ホンダ シャトル
また、シャトルには装備のない車線逸脱警告機能も備わっています。
つまり、安全面で言えば、カローラフィールダーの方が格段に上ということが言えそうです。
走行モードの選択により、驚くべき低燃費を実現
ガソリンエンジンとハイブリットエンジンの2モデルを用意しているカローラフィールダーは、2WD車でガソリン車がJC08モード燃費23.0㎞/L・ハイブリッド車で33.8㎞/Lの低燃費を実現しています(1.8Lモデルは16.6㎞/L)。
ライバル車のシャトルと比較すると、ガソリン車で21.8㎞/L・ハイブリッド車で34.0㎞/Lとガソリン車ではやや上回り、ハイブリッド車では同等の数値となっています。
燃費優先のエコドライブモードとモーターのみでの走行をするEVドライブモードの2つの走行モードを選ぶ事が出来るのも魅力の一つです。
最後に
トヨタ カローラフィールダーからの買換を検討しているなら、まず下取りはオススメできません。
下取りでは車体一台一台の状況を細かく見て値段をつけるようなことはなかなかしてもらえないため、ざっくりとした査定額しか出ないことが多いからです。
そうなると、自分で買取店を探して売却する、という方法をとることになりますが、それはそれで良い業者に巡り合うのが難しいものです。
業者選びで査定額に何十万円と差がつく可能性がある、と考えたら…きちんとしたお店に巡り会いたいですよね。
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