オーリス (トヨタ) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
150X | 1988年(昭和63年) | 3.8万km以下 | ブラック | 90.2万円 |
150X Sパッケージ | 2018年(平成30年) | 2.9万km以下 | パール | 123.8万円 |
180S | 2010年(平成22年) | 6.9万km以下 | パール | 54.3万円 |
150X Sパッケージ | 2015年(平成27年) | 3.4万km以下 | ブラウン | 71.6万円 |
150X Sパッケージ | 2009年(平成21年) | 1.7万km以下 | ベージュ | 59.8万円 |
150X Sパッケージ | 2014年(平成26年) | 7.7万km以下 | レッド | 55.0万円 |
120T RSパッケージ | 2016年(平成28年) | 2.0万km以下 | オレンジ | 90.0万円 |
150X | 2017年(平成29年) | 5.7万km以下 | シルバー | 77.9万円 |
150X Sパッケージ | 2017年(平成29年) | 1.7万km以下 | ブラック | 102.9万円 |
180G Sパッケージ | 2012年(平成24年) | 1.1万km以下 | ブラック | 59.9万円 |
150X Sパッケージ | 2017年(平成29年) | 2.4万km以下 | ブラック | 86.4万円 |
150X | 2016年(平成28年) | 1.8万km以下 | シルバー | 79.4万円 |
RS Sパッケージ | 2012年(平成24年) | 1.8万km以下 | ブラウン | 63.5万円 |
150X | 2017年(平成29年) | 0.6万km以下 | パール | 90.5万円 |
180G Sパッケージ | 2013年(平成25年) | 1.5万km以下 | ブラウン | 58.1万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
150X1988年(昭和63年) / 3.8万km以下 / ブラック | 90.2万円 |
150X Sパッケージ2018年(平成30年) / 2.9万km以下 / パール | 123.8万円 |
180S2010年(平成22年) / 6.9万km以下 / パール | 54.3万円 |
150X Sパッケージ2015年(平成27年) / 3.4万km以下 / ブラウン | 71.6万円 |
150X Sパッケージ2009年(平成21年) / 1.7万km以下 / ベージュ | 59.8万円 |
150X Sパッケージ2014年(平成26年) / 7.7万km以下 / レッド | 55.0万円 |
120T RSパッケージ2016年(平成28年) / 2.0万km以下 / オレンジ | 90.0万円 |
150X2017年(平成29年) / 5.7万km以下 / シルバー | 77.9万円 |
150X Sパッケージ2017年(平成29年) / 1.7万km以下 / ブラック | 102.9万円 |
180G Sパッケージ2012年(平成24年) / 1.1万km以下 / ブラック | 59.9万円 |
150X Sパッケージ2017年(平成29年) / 2.4万km以下 / ブラック | 86.4万円 |
150X2016年(平成28年) / 1.8万km以下 / シルバー | 79.4万円 |
RS Sパッケージ2012年(平成24年) / 1.8万km以下 / ブラウン | 63.5万円 |
150X2017年(平成29年) / 0.6万km以下 / パール | 90.5万円 |
180G Sパッケージ2013年(平成25年) / 1.5万km以下 / ブラウン | 58.1万円 |
オーリスの買取相場とは
オーリス(Auris)は、トヨタ自動車が生産・販売しているハッチバック、およびステーションワゴン型のCセグメントクラスの乗用車です。
その大きさや形、性能から、ヴィッツやカローラスポーツと比較されることが多くなっております。
オーリスの歴史
トヨタのオーリスは、欧州市場におけるカローラ・ハッチバックの後継モデルとして開発され、日欧の他、オセアニアなどで販売されていたハッチバック型の小型乗用車です。
カローラからの派生車種にあたり、市場によってはカローラの名称で販売されています
新型オーリスでは、「スポーツハッチバック」というコンセプトを明確に打ち出し、エクステリアではダイナミックなスポーティさが表現されています。
2014年度には、競合ひしめく欧州Cセグメントで販売台数4位を獲得し、2016年度には14万2369台という販売台数を記録し、国内向けのハイブリッドモデルが登場しました。
2016年4月にハイブリッドモデルが追加
オーリスのハイブリッド版は、欧州では初代から用意されており、2代目のマイナーチェンジ後、日本で初の導入となりました。
欧州における販売台数は昨年で7.9万台で、欧州ではオーリス全体の半分以上がハイブリッドです。
オーリス・ハイブリッドの販売台数はプリウスより多いのはもちろん、より安価なヤリス・ハイブリッド(日本におけるヴィッツのハイブリッド版)よりも多く販売されています。
ドライブフィールは1.2リットルターボのような爽快感、走行性能、静粛性は抜群です。
同じHVシステムを使う先代プリウスに対してCVTの変速、加速がリニアで、エンジンを回してもノイジーじゃなく心地良いサウンドを放つ点も好印象です。
また、オーリスのハイブリッドシステムには、3代目『プリウス』の基本メカニズムが移植されたため、30.4km/リットルというJC08モード燃費も先代プリウスの主要グレードと同じ数値になっています。
オーリスの中古車市場での価値は?
オーリスは、もう販売されていない車種です。
2018年8月28日、トヨタの欧州法人「トヨタモーターヨーロッパ」は、オーリスのモデルチェンジに伴い、以降は車名「オーリス」を廃止し、今後は全世界共通となる「カローラ」に統一すると発表しました。
そのため、オーリスの名残は、現行の「カローラスポーツ」へと受け継がれているのです。
また、オーリスは、実は国内の新車市場ではあまり人気ではなく、国内の市場に出回っている台数に限りがあります。
そのため、中古車市場においてオーリスは意外な高価値を持っているのです。
販売価格でいうと、フォルクスワーゲン ゴルフなどと肩を並べる価格になります。そのため、乗りつぶすよりも、早期に売却すべき車種と言えます。
オーリスを高く売るには
オーリスの売却を検討されているのでしたら、できる限り多くの買取店で査定してもらうのが賢明と言えます。
なぜなら、オーリスは中古車市場で人気が高いため、正しく査定できない買取店に査定をお願いすると、大きく損をしてしまう恐れがあるためです。
そのため、できる限り、ご愛用されたお車に適正な価格を付けてもらえる買取店を見つける必要があります。
しかし、ご自身で複数の買取店を回るのは非常に時間がかかり、かえって手間となってしまいます。
一括査定を使用するにも、フリーコールで延々電話が鳴ったり、1週間にわたって複数の買取店からの電話が続く恐れもあります。
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買取店によって、数万円~数十万円も損をする恐れのある、お車の売却。
正しい方法で、賢く、効率的に進めてみてはいかがでしょうか。
ご相談はコールセンターでいつでも受け付けております。お気兼ねなくお問い合わせください。
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