ソリオ (スズキ) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
ハイブリッド MZ | 2018年(平成30年) | 4.1万km以下 | ブラウン | 87.8万円 |
G | 2017年(平成29年) | 3.7万km以下 | レッド | 60.8万円 |
S | 2011年(平成23年) | 4.3万km以下 | パール | 60.8万円 |
ハイブリッド MX | 2016年(平成28年) | 2.6万km以下 | ブラウン | 92.3万円 |
ハイブリッド MX | 2018年(平成30年) | 0.4万km以下 | レッド | 107.6万円 |
ハイブリッド MZ | 2015年(平成27年) | 3.2万km以下 | パール | 93.6万円 |
ハイブリッド MX | 2017年(平成29年) | 1.7万km以下 | レッド | 71.1万円 |
ハイブリッド MZ | 2015年(平成27年) | 3.1万km以下 | シルバー | 102.6万円 |
G | 2016年(平成28年) | 7.3万km以下 | シルバー | 53.6万円 |
G | 2018年(平成30年) | 1.8万km以下 | ブルー | 81.0万円 |
ハイブリッド MZ | 2015年(平成27年) | 7.3万km以下 | パール2 | 73.0万円 |
ブラック&ホワイト2-DJE | 2014年(平成26年) | 2.5万km以下 | パール | 77.9万円 |
G | 2015年(平成27年) | 2.1万km以下 | シルバー | 62.9万円 |
ハイブリッド MX | 2017年(平成29年) | 2.6万km以下 | パール | 105.5万円 |
ハイブリッド MZ | 2015年(平成27年) | 5.9万km以下 | ブルー | 70.7万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
ハイブリッド MZ2018年(平成30年) / 4.1万km以下 / ブラウン | 87.8万円 |
G2017年(平成29年) / 3.7万km以下 / レッド | 60.8万円 |
S2011年(平成23年) / 4.3万km以下 / パール | 60.8万円 |
ハイブリッド MX2016年(平成28年) / 2.6万km以下 / ブラウン | 92.3万円 |
ハイブリッド MX2018年(平成30年) / 0.4万km以下 / レッド | 107.6万円 |
ハイブリッド MZ2015年(平成27年) / 3.2万km以下 / パール | 93.6万円 |
ハイブリッド MX2017年(平成29年) / 1.7万km以下 / レッド | 71.1万円 |
ハイブリッド MZ2015年(平成27年) / 3.1万km以下 / シルバー | 102.6万円 |
G2016年(平成28年) / 7.3万km以下 / シルバー | 53.6万円 |
G2018年(平成30年) / 1.8万km以下 / ブルー | 81.0万円 |
ハイブリッド MZ2015年(平成27年) / 7.3万km以下 / パール2 | 73.0万円 |
ブラック&ホワイト2-DJE2014年(平成26年) / 2.5万km以下 / パール | 77.9万円 |
G2015年(平成27年) / 2.1万km以下 / シルバー | 62.9万円 |
ハイブリッド MX2017年(平成29年) / 2.6万km以下 / パール | 105.5万円 |
ハイブリッド MZ2015年(平成27年) / 5.9万km以下 / ブルー | 70.7万円 |
スズキ ソリオの買取相場とは
ミニバンならぬ「プチバン」と呼ばれるスズキ ソリオ。コンパクトカーと呼ばれるジャンルの車種の中でも最軽量かつ最小クラスのわりになかなかの車高を持つため、「コンパクトハイトワゴン」という呼び方もされており、この市場においては先駆者でもあります。
スズキ ソリオとは
スズキ ソリオの初代は、スズキの大ヒット軽自動車スズキ ワゴンRを元にして作られました。ワゴンRのボディを形状はほぼそのままに拡大し、ゆとりある室内空間を実現するとともに、1.3Lエンジンを載せることで走行性能にも余裕を持たせることができています。
初代は1997年に、スズキ ワゴンRワイドという名称で登場。その後改良を経ながら名前もワゴンR+、ワゴンRソリオと変わっていき、最終的に現在の名称スズキ ソリオとなりました。現行車は2015年から活躍している4代目にあたります。
ソリオの特徴
前述の通りコンパクトカーの中でも最小クラスの車体を持ち、重量もなんと1トン未満。そのため取り回しが非常に楽で、なおかつ機動性にも優れています。おまけに燃費も良く、車体価格までリーズナブルに抑えられているのも嬉しいところ。インテリアも、シンプルながらこの価格帯にしては上質感があります。比較的手に入れやすい車ですが、満足度は全体的に高めです。
後部座席はスライドドアが採用され、車高も余裕があり、ファミリー層をメインにしているというのもうなずけます。それはエクステリアにも反映されており、とがりすぎず優しすぎず、男性・女性どちらにも好まれるデザインになっています。
衝突被害軽減システムである「デュアルカメラブレーキサポート」や、全方位モニターを搭載していることにより、安全性能面においても心強いところがありがたいですね。
1200ccのエンジンにはガソリン・マイルドハイブリッド・ハイブリッドの3タイプが設定されています。マイルドハイブリッドとは、発信時や加速時だけモーターでエンジンをアシストするものです。マイルドハイブリッド車は、新車価格としてはガソリン車とハイブリッド車の中間に位置しますが、燃費も良いし走行性能にも優れているためもっともコストパフォーマンスが良く、人気です。
ソリオの中古車市場での需要
中古車市場においてのスズキ ソリオの台数を見てみると、2011年に登場してよく売れた3代目のタマ数が多いようです。CM展開が積極的で名前もよく知られ、メインターゲット層がファミリーだということもあり、相変わらず人気は高い車なので、今後も大きな値崩れの心配はなさそうです。
グレードにおいては、マイルドハイブリッド車の上級モデルである「HYBRID MZ」や特別仕様車は特に喜ばれる傾向にあります。
ルーフエンドスポイラーや、アルミホイール、エアロキットなどの純正オプションは、査定時に高く評価される可能性があります。またファミリー層がメインターゲットの車なので、バックモニターやブレーキサポートなどの運転アシスト機能搭載車も高評価となりそうです。
カラーでは、ホワイトパールやブラックパールといった定番色の人気が不動で、査定にも良い影響が出る可能性があります。
ソリオを高く売るには
そのコストパフォーマンスの良さから、全国でパトカーとしても採用されているスズキ ソリオ。
もしも他車種への乗り換えを検討しているなら、下取りよりも絶対に買取査定を受ける方が得です。そして大事にしてきた愛車に高額査定がつけば、損得抜きでも嬉しいものですよね。
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