ティアナ (日産) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
XV ナビAVMパッケージ | 2017年(平成29年) | 2.2万km以下 | パール | 148.0万円 |
XL | 2015年(平成27年) | 3.4万km以下 | パール | 104.9万円 |
XL | 2015年(平成27年) | 3.7万km以下 | パール | 108.1万円 |
XL | 2014年(平成26年) | 3.5万km以下 | グレー | 95.9万円 |
XV | 2014年(平成26年) | 5.6万km以下 | ガンメタ | 64.8万円 |
XL | 2014年(平成26年) | 2.6万km以下 | ブラック | 94.0万円 |
XL | 2014年(平成26年) | 3.0万km以下 | シルバー | 83.7万円 |
XV | 2015年(平成27年) | 4.4万km以下 | レッド | 99.0万円 |
250XL | 2013年(平成25年) | 1.7万km以下 | シルバー | 55.4万円 |
XV | 2014年(平成26年) | 2.8万km以下 | ブルー | 96.3万円 |
XL | 2015年(平成27年) | 6.9万km以下 | ワインレッド | 61.7万円 |
250XL | 2012年(平成24年) | 3.4万km以下 | パール | 59.2万円 |
XV | 2015年(平成27年) | 5.0万km以下 | パール | 108.5万円 |
XL ナビAVMパッケージ | 2017年(平成29年) | 2.3万km以下 | シルバー | 131.9万円 |
XL ナビAVMパッケージ | 2017年(平成29年) | 1.7万km以下 | ブルー | 136.8万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
XV ナビAVMパッケージ2017年(平成29年) / 2.2万km以下 / パール | 148.0万円 |
XL2015年(平成27年) / 3.4万km以下 / パール | 104.9万円 |
XL2015年(平成27年) / 3.7万km以下 / パール | 108.1万円 |
XL2014年(平成26年) / 3.5万km以下 / グレー | 95.9万円 |
XV2014年(平成26年) / 5.6万km以下 / ガンメタ | 64.8万円 |
XL2014年(平成26年) / 2.6万km以下 / ブラック | 94.0万円 |
XL2014年(平成26年) / 3.0万km以下 / シルバー | 83.7万円 |
XV2015年(平成27年) / 4.4万km以下 / レッド | 99.0万円 |
250XL2013年(平成25年) / 1.7万km以下 / シルバー | 55.4万円 |
XV2014年(平成26年) / 2.8万km以下 / ブルー | 96.3万円 |
XL2015年(平成27年) / 6.9万km以下 / ワインレッド | 61.7万円 |
250XL2012年(平成24年) / 3.4万km以下 / パール | 59.2万円 |
XV2015年(平成27年) / 5.0万km以下 / パール | 108.5万円 |
XL ナビAVMパッケージ2017年(平成29年) / 2.3万km以下 / シルバー | 131.9万円 |
XL ナビAVMパッケージ2017年(平成29年) / 1.7万km以下 / ブルー | 136.8万円 |
日産 ティアナの買取相場とは
日産 ティアナは、世界規模で積極的に販売されている日産の大型高級セダン車です。
2003年に誕生したときのキャッチフレーズは「クルマにモダンリビングの考え方。」というもので、フーガやシーマとはまた一味違う「モダニズム」と「快適なリビング性」という特徴を持っています。
そのコンセプト通り、居心地が良く洗練されたリビングルームのようなインテリアを備えた、上質で品格ある点が売り。
ティアナの歴史
名称「ティアナ」は、ネイティブアメリカンの言葉で「夜明け」を意味していますが、実はこの日産 ティアナは世界中で違う名前がつけられて販売されています。香港やシンガポールではセフィーロ(初代のみ)、オーストラリアなどでは「マキシマ」や「アルティマ」。さまざまな名称がありますが、すべて同じ車種です。どこかで聞いたこともあるかもしれませんね。
実用的ではあるけれど高級感が足りないとされた日産 セフィーロ(香港などでのティアナの別名とはまた別の車種)や、高級感はあるけれど室内が狭いとされた日産 ローレル。
これらに替わる、そしてこれら以上の存在を、ということで開発されたのが日産 ティアナだったわけです。
まさに「走る快適空間」
リア・マルチリンク・サスペンションの採用のおかげで運転の安定性や快適性を不動のものとし、後方車両検知警報、車線逸脱警報、移動物検知機能付きアラウンドビューモニターなどの装着で安全性も抜群。さらにNissan Connectナビゲーションシステムやクルーズコントロール、6スピーカーなども搭載され、乗る人への「くつろぎ」と「おもてなし」の提供に余念がありません。まさに「走る快適空間」といった風情です。
エクステリアも大人の落ち着きとクリーンさを持ち、大型高級セダンにつきものの「威厳」「風格」といったものよりもとにかく「居心地の良さ」が重視されています。
ティアナの魅力
日産 ティアナのおもしろいところは、良い意味で「マニアを刺激するような特筆すべき特徴がない」という点。とことん実用的で、それでいて快適で、何かに特化したところはないし飛び抜けたスペックはないけれど全体的に優等生…といった感じでしょうか。
そしてなんといっても高級セダンの枠にあるにもかかわらず、比較的リーズナブルなのです。
こういった点が、根強いファンを持つ理由にもなっています。
高価買取を狙うには?
このように他の高級セダンとは一線を画すコンセプトを持つ日産 ティアナ。だからこそオーナーには長く大事に乗るドライバーが多く、それゆえ中古車市場では「走行距離が短い」「外見がきれい」なものが、他の車種以上に喜ばれる傾向にあるようです。
人気オプションのひとつに「スタイリッシュガラスルーフ」があり、これは後部座席にも光が入り込むという、通常のサンルーフよりも大きなガラスルーフです。これが装備されている車は大変貴重。プラスアルファの査定が期待できそうです。
カラーで人気なのは、ブリリアントホワイトパール。ただの白ではなく、ツヤがあって気品漂う白という感じ。さすが「大人の車」ですね。
最後に
日産 ティアナは、「もっと気軽に高級セダンに乗ってみたい」という層からの人気が高いため、中古車市場での需要もなかなかあり、売却を考えているのであれば走行距離がかさむ前に決断することをオススメします。
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