モコ (日産) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
ドルチェX | 2016年(平成28年) | 0.9万km以下 | ブラウン | 72.5万円 |
X | 2014年(平成26年) | 4.0万km以下 | ピンク | 41.4万円 |
X FOUR | 2015年(平成27年) | 3.4万km以下 | ブラウン | 56.7万円 |
X | 2013年(平成25年) | 2.3万km以下 | ホワイト | 43.2万円 |
X | 2013年(平成25年) | 2.8万km以下 | ブラウン | 44.1万円 |
ドルチェX | 2015年(平成27年) | 2.4万km以下 | ブラウン | 46.8万円 |
S FOUR | 2015年(平成27年) | 4.7万km以下 | ライトグリーン | 45.0万円 |
S | 2015年(平成27年) | 2.9万km以下 | パール | 42.9万円 |
ドルチェX FOUR | 2014年(平成26年) | 6.4万km以下 | ブラック | 48.6万円 |
ドルチェG FOUR | 2015年(平成27年) | 4.8万km以下 | パール | 68.0万円 |
S | 2014年(平成26年) | 0.7万km以下 | パール | 41.4万円 |
ドルチェX | 2015年(平成27年) | 1.8万km以下 | ダークブルー | 51.5万円 |
X | 2015年(平成27年) | 3.2万km以下 | ブラウン | 44.1万円 |
ドルチェX | 2016年(平成28年) | 5.8万km以下 | パール | 49.5万円 |
ドルチェX | 2015年(平成27年) | 5.8万km以下 | ピンク | 44.2万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
ドルチェX2016年(平成28年) / 0.9万km以下 / ブラウン | 72.5万円 |
X2014年(平成26年) / 4.0万km以下 / ピンク | 41.4万円 |
X FOUR2015年(平成27年) / 3.4万km以下 / ブラウン | 56.7万円 |
X2013年(平成25年) / 2.3万km以下 / ホワイト | 43.2万円 |
X2013年(平成25年) / 2.8万km以下 / ブラウン | 44.1万円 |
ドルチェX2015年(平成27年) / 2.4万km以下 / ブラウン | 46.8万円 |
S FOUR2015年(平成27年) / 4.7万km以下 / ライトグリーン | 45.0万円 |
S2015年(平成27年) / 2.9万km以下 / パール | 42.9万円 |
ドルチェX FOUR2014年(平成26年) / 6.4万km以下 / ブラック | 48.6万円 |
ドルチェG FOUR2015年(平成27年) / 4.8万km以下 / パール | 68.0万円 |
S2014年(平成26年) / 0.7万km以下 / パール | 41.4万円 |
ドルチェX2015年(平成27年) / 1.8万km以下 / ダークブルー | 51.5万円 |
X2015年(平成27年) / 3.2万km以下 / ブラウン | 44.1万円 |
ドルチェX2016年(平成28年) / 5.8万km以下 / パール | 49.5万円 |
ドルチェX2015年(平成27年) / 5.8万km以下 / ピンク | 44.2万円 |
目次
モコの買取価格・下取りの相場とは
エンブレムやウインググリルなど、全体的に丸みが強調されたモコモコとしたエクステリアが人気の「日産 モコ」。
かわいらしさとオシャレなイメージが強く、自分の部屋でそのまま移動する感覚で乗れる軽トールワゴンとして、女性を中心とした軽自動車購入層から支持されている車です。
今回はこのモコの特徴や買取相場の傾向をご紹介します。
※文中の買取・査定額表示はすべて2018年10月時点のものになります
売りに出す前に、買取価格や相場を知ることが大切
2001年の日産とスズキの共同プレリリースにより、スズキ MRワゴンの姉妹車種として、2002年、初代モデルのモコが登場しました。
MRワゴンと走行性にほとんど違いはありませんが、バンパーやボンネットなど細部は日産仕様に変更され、収納スペースやトレーなど機能性や収納力も充実しています。
かわいらしいデザインが大きな特徴ですが、14年に渡り販売され続け2016年に生産終了となりましたが、中古車市場で高値を維持している状態です。
このような特徴のあるモコですが、もし売りに出すなら中古車市場でのモコの価格相場を知っておく必要があります。
モコの人気グレードは「Xグレード」
3度のモデルチェンジにより、初代モデルから3代目モデルまで、デザインも変化しています。
その中で人気のあるのは「Xグレード」。オプションが豊富で、インテリアとエクステリア、どちらも高級感のある仕様に変更できるのが特徴です。
ドライバーニーズに応えた3代目モデルも安定した人気!
また、3代目モデルはドライバーのニーズに忠実に応えて作られたモデルと言えるため、室内長やプラットフォームが拡大されるなど、広々とした室内空間で快適さが重視された作りになっています。
さらに軽量ボディが採用されたことで、燃費や走行性能が高くなっており、中古車市場でも人気があります。
モコで査定価格にプラスが期待できるカラー
モコの豊富なカラーバリエーションも特徴の1つですが、その中でも特にイメージモデルで販売されていたカラーが人気です。カタログのメインとして掲載されている車のカラーであるフィズブルーは比較的高値がつきやすい傾向があります。
また、アーバンブラウンやブルーイッシュブラックなども定番の人気カラーとして人気なので、買取相場は高めになる傾向です。
モコの買取価格・下取りの相場は「時価」
もし車を買い替えることを決断した時、ディーラーに下取りをしてそのまま出した経験がある方は少なくないでしょう。
しかし、その時、提示された金額で本当に納得できていたでしょうか。思ったよりも低い提示金額に、思わず首をかしげたものの、ディーラーが言うのだから間違いないだろうとそのまま下取りに出してしまったことはありませんか?
このような場合、買取店に査定を依頼してみることで、下取り価格より高い価格で売ることができます。
中古車はその時の商品としての価格である「時価」で査定されます。そのため、少しでも高く売りたいなら1日でも早く売ることがポイントです。それも踏まえて、まずは気軽に無料査定を試してみてはいかがでしょう。
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