アテンザ (マツダ) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
ワゴン 25S Lパッケージ | 1988年(昭和63年) | 2.5万km以下 | グレー | 152.9万円 |
ワゴン XD Lパッケージ | 2016年(平成28年) | 5.1万km以下 | シルバー | 109.9万円 |
ワゴン 25S Lパッケージ | 2016年(平成28年) | 5.0万km以下 | ブラック | 99.9万円 |
ワゴン XD Lパッケージ | 2014年(平成26年) | 7.2万km以下 | レッド | 82.4万円 |
ワゴン XD | 2014年(平成26年) | 5.8万km以下 | パール | 93.2万円 |
ワゴン XD Lパッケージ | 2014年(平成26年) | 3.5万km以下 | ダークブルー | 116.6万円 |
ワゴン XD Lパッケージ | 2014年(平成26年) | 1.6万km以下 | ブラック | 220.1万円 |
ワゴン XD | 2018年(平成30年) | 4.7万km以下 | レッド | 90.8万円 |
ワゴン XD Lパッケージ | 2014年(平成26年) | 3.8万km以下 | レッド | 137.5万円 |
ワゴン XD | 2015年(平成27年) | 7.6万km以下 | グレー | 73.4万円 |
ワゴン XD プロアクティブ | 2013年(平成25年) | 5.7万km以下 | ブラック | 106.7万円 |
ワゴン 20S | 2016年(平成28年) | 5.8万km以下 | グレー | 87.3万円 |
ワゴン XD プロアクティブ | 2013年(平成25年) | 4.5万km以下 | シルバー | 107.6万円 |
ワゴン XD Lパッケージ | 2016年(平成28年) | 3.8万km以下 | グレー | 94.5万円 |
ワゴン XD プロアクティブ | 2012年(平成24年) | 2.3万km以下 | パール | 210.6万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
ワゴン 25S Lパッケージ1988年(昭和63年) / 2.5万km以下 / グレー | 152.9万円 |
ワゴン XD Lパッケージ2016年(平成28年) / 5.1万km以下 / シルバー | 109.9万円 |
ワゴン 25S Lパッケージ2016年(平成28年) / 5.0万km以下 / ブラック | 99.9万円 |
ワゴン XD Lパッケージ2014年(平成26年) / 7.2万km以下 / レッド | 82.4万円 |
ワゴン XD2014年(平成26年) / 5.8万km以下 / パール | 93.2万円 |
ワゴン XD Lパッケージ2014年(平成26年) / 3.5万km以下 / ダークブルー | 116.6万円 |
ワゴン XD Lパッケージ2014年(平成26年) / 1.6万km以下 / ブラック | 220.1万円 |
ワゴン XD2018年(平成30年) / 4.7万km以下 / レッド | 90.8万円 |
ワゴン XD Lパッケージ2014年(平成26年) / 3.8万km以下 / レッド | 137.5万円 |
ワゴン XD2015年(平成27年) / 7.6万km以下 / グレー | 73.4万円 |
ワゴン XD プロアクティブ2013年(平成25年) / 5.7万km以下 / ブラック | 106.7万円 |
ワゴン 20S2016年(平成28年) / 5.8万km以下 / グレー | 87.3万円 |
ワゴン XD プロアクティブ2013年(平成25年) / 4.5万km以下 / シルバー | 107.6万円 |
ワゴン XD Lパッケージ2016年(平成28年) / 3.8万km以下 / グレー | 94.5万円 |
ワゴン XD プロアクティブ2012年(平成24年) / 2.3万km以下 / パール | 210.6万円 |
マツダ アテンザの買取相場とは
数ある国産車メーカーの中でも、独自路線を走っている印象が強いマツダ。
どこか輸入車を思わせるような、品がありつつも力強いデザインはマツダならでは。また、現在の市場の中心的車種であるミニバンからあえて撤退し、自社のデザインコンセプトや技術力を生かせるSUVの開発に注力するなど、あらゆる面で「マツダらしさ」が貫かれているところがユーザーの支持を集めています。
今回ご紹介する「アテンザ」は、そんなマツダのフラッグシップとなるモデルです。
マツダらしい存在感を放つデザイン
2002年に発売された初代モデルから数えて、現行モデルは3代目にあたります。
まず第一に目を引くのは、やはりマツダらしい存在感を放つデザインです。
「魂動(こどう)-Soul of Motion」というコンセプトでデザインされたエクステリアは美しくしなやか。アテンザにはセダンとステーションワゴンの2タイプが展開していますが、シャープなイメージのセダン、迫力あるステーションワゴン、どちらも「恰好良さ」は突出しておりユーザーからの評判も上々です。
アテンザステーションワゴン
アテンザ備えられたあらゆる先進機能
そしてもうひとつの特色は、アテンザにはマツダのあらゆる先進機能がつぎ込まれているということ。
特に有名なのは「SKYACTIV TECHNOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」でしょう。
スカイアクティブ・テクノロジーとは、エンジン・トランスミッション・プラットフォームといった車の基本性能を総合的に制御して、車全体のバランスと性能を高めるというマツダ独自の技術で、これによりアテンザは快適かつ高水準の走行を実現しています。
また、2018年に行われたマイナーチェンジでは、あらゆる運転環境で危険を回避する安全技術「i-アクティブセンス」も搭載。
フラッグシップモデルにふさわしい、最先端の技術が結晶されていると言っていいでしょう。
ディーゼルエンジンモデルのラインナップ
さらに特筆すべきは、ディーゼルエンジンモデルがあるということ。
現在、あらゆる自動車メーカーが環境性能や燃費の向上に力を注いでいます。多くのメーカーは電気自動車やハイブリッドモデルを開発しているのに対し、ディーゼル車を進化させる方向に舵を切っているのもマツダの特色と言えます。
ディーゼル車は軽油で動くためガソリンよりもコストが低く低燃費。ディーゼルターボのパワーはもちろん申し分なく、さらにディーゼルエンジン搭載車は補助金や税金の免除も受けられることもあり、アテンザのディーゼルタイプは人気モデルとなっています。
高く売れるのは現行モデル
中古車市場において、アテンザを高額で売却できるのはやはり現行モデルです。
現行モデルは2012年から販売されていますが、それ以前のモデルになると価値下落が顕著になります。ほとんど値が付かない個体も多くなってきますので、旧モデルを売却するなら早いうちが望ましいでしょう。
アテンザの人気のタイプ
現行モデルで人気のタイプは、やはりセダンよりワゴンが高めという一般的な傾向が当てはまっています。
また、アテンザはガソリン車とディーゼル車にそれぞれグレードが展開していますが、リセールバリューを考えるとどれも横並び。しいて言えば、最も安いグレードが売却時の損害金額が少ないという点で有利かというくらいです。
年式や走行距離以外で高額査定につながるポイントは、オプションの有無。
マツダの車、特にフラッグシップモデルであるアテンザは特に「恰好良さ」が重要です。エアロパーツなど、見た目に映える装備を付けている場合は取引額が上がりやすくなります。
いずれにしても、コンパクトカーやミニバン、SUV主流の中古車市場において、けして需要が高いとは言えないセダンとワゴンというラインナップでもアテンザはなかなかの人気があります。
少しでも高い値段をつけるためにも車の状態は少しでも良好に保ち、早めの売却を心がけてください。
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