ランドクルーザー プラド (日本) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
TX Lパッケージ | 1988年(昭和63年) | 8.9万km以下 | パール | 261.0万円 |
TX Lパッケージ G-フロンティア | 2015年(平成27年) | 6.7万km以下 | パール | 320.4万円 |
TX Lパッケージ | 2016年(平成28年) | 2.8万km以下 | パール | 307.4万円 |
TX Lパッケージ | 2017年(平成29年) | 3.5万km以下 | パール | 276.3万円 |
TX | 2018年(平成30年) | 0.5万km以下 | パール | 271.4万円 |
TZ | 2018年(平成30年) | 9.7万km以下 | パール | 260.1万円 |
TX | 2014年(平成26年) | 1.0万km以下 | パール | 270.5万円 |
TX | 2015年(平成27年) | 0.7万km以下 | パール | 286.2万円 |
TX Lパッケージ G-フロンティア | 2017年(平成29年) | 4.5万km以下 | ブラウン | 281.3万円 |
TX | 2016年(平成28年) | 7.7万km以下 | ブラック | 265.5万円 |
TX Lパッケージ | 2013年(平成25年) | 0.0万km以下 | パール | 323.6万円 |
TX Lパッケージ | 2016年(平成28年) | 6.1万km以下 | パール | 284.4万円 |
TX Lパッケージ | 2015年(平成27年) | 1.4万km以下 | ブラック | 344.3万円 |
TX | 2018年(平成30年) | 2.9万km以下 | パール | 288.0万円 |
TZ | 2015年(平成27年) | 7.1万km以下 | ブラック | 149.4万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
TX Lパッケージ1988年(昭和63年) / 8.9万km以下 / パール | 261.0万円 |
TX Lパッケージ G-フロンティア2015年(平成27年) / 6.7万km以下 / パール | 320.4万円 |
TX Lパッケージ2016年(平成28年) / 2.8万km以下 / パール | 307.4万円 |
TX Lパッケージ2017年(平成29年) / 3.5万km以下 / パール | 276.3万円 |
TX2018年(平成30年) / 0.5万km以下 / パール | 271.4万円 |
TZ2018年(平成30年) / 9.7万km以下 / パール | 260.1万円 |
TX2014年(平成26年) / 1.0万km以下 / パール | 270.5万円 |
TX2015年(平成27年) / 0.7万km以下 / パール | 286.2万円 |
TX Lパッケージ G-フロンティア2017年(平成29年) / 4.5万km以下 / ブラウン | 281.3万円 |
TX2016年(平成28年) / 7.7万km以下 / ブラック | 265.5万円 |
TX Lパッケージ2013年(平成25年) / 0.0万km以下 / パール | 323.6万円 |
TX Lパッケージ2016年(平成28年) / 6.1万km以下 / パール | 284.4万円 |
TX Lパッケージ2015年(平成27年) / 1.4万km以下 / ブラック | 344.3万円 |
TX2018年(平成30年) / 2.9万km以下 / パール | 288.0万円 |
TZ2015年(平成27年) / 7.1万km以下 / ブラック | 149.4万円 |
ランドクルーザー プラドの買取相場とは
日本を代表するSUV車で、世界中で絶大な人気を誇る「ランクル」ことトヨタ ランドクルーザー。その派生車種として1984年に誕生したのが、トヨタ ランドクルーザープラドです。
ランドクルーザーとは
トヨタ ランドクルーザーには大きく分けて「ステーションワゴン」「ヘビーデューティ」「ライトデューティ」という3系統があり、トヨタ ランドクルーザープラドは「ライトデューティ」に当てはまります。
通常のランドクルーザーに比べて車体やエンジンがコンパクトになっていて、それが日本の道路や住宅事情にうまくマッチしたため、特に街乗り中心のドライバーからの支持を得てきました。
まさに日本人の大多数のニーズに応えられる、「かゆいところに手が届く」「ちょうどいい」モデルなのです。
あらゆる面で万能なランドクルーザー プラド
ランドクルーザーのタフさや上質さ、培ってきた信頼性はそのままに、トヨタ ランドクルーザープラドはそれに加えて世界トップクラスのオフロード性能も持っています。
ちょうど良い大きさの車体と性能に、大自然の中を悪路もものともせず走り抜ける耐久性は、普段は街乗り中心だけど休みは思いきりアウトドアを楽しみたい!という層にもぴったりですね。
また、その重量と走り方で「燃費は良くない」というイメージがありますが、そこは企業努力。研究と改良が重ねられ、e燃費アワードの「燃費達成率部門」というものでトップに輝いたこともあるのです。
環境への配慮もしっかりされているので、地球にやさしい走りが実現できていますよ。
現行の4代目ランドクルーザー プラドの特徴
初代「70プラド」、2代目「90プラド」、3代目「120プラド」に続いて開発された4代目「150プラド」は、これまでのオフロード走破性に加えて、電子制御エアサスペンショや可変スタビライザーというものも設定することで道路状況に合わせて的確に変化する足回りをも得ました。それによって、オンロードでの走行性能も手に入れ、運転手のみならず同乗者も非常に快適なドライブを楽しむことができるようになっています。
4代目はカラーの豊富さも自慢のひとつ。スタンダードなホワイト・ブラック・シルバーは、たとえばホワイトなら「スーパーホワイト/ホワイトパールクリスタルシャイン」のように差異をつけて2種ずつあり、これらの他にもブラッキッシュアゲハガラスフレークやアバンギャルドブロンズメタリックなどのように、ちょっと個性的なカラーも。
特にシルバーとアバンギャルドプロンズメタリックは、オフロード走行での汚れすらワイルドなアクセントのひとつに見せてくれる色合いになっていて、トヨタ ランドクルーザープラドにはある意味ぴったりのカラーかもしれませんね。
中古車買取市場で価値が高いのは?
とはいえ、リセールバリューを考えるともっとも高値がつきやすいのはホワイトパールクリスタルシャインとブラック。パールの上品な輝き、迫力の漆黒…王道でありつつも高級感たっぷりのこの2色は、不動の人気カラーとなっているため、査定額も高めの傾向にあるようです。
また、数あるグレード・エンジンの大きさ・燃料の種類によるバリエーションの中でももっともリセールバリューが高いのは、ガソリン車の「2.7TX Lパッケージ」。次にディーゼルの「2.8TX Lパッケージ」です。
オプションでは、「電動ムーンルーフ」「ルーフレール」「寒冷地仕様」などがリセール時に高額査定の可能性大。
年式が古くなっても買取相場が下がりづらい
トヨタ ランドクルーザープラドは、あまりの人気車ゆえに現在のところ中古車市場での値崩れがほとんど見られない、という特長を持ちます。
人気車というのは多々あれど、その中でも群を抜いて値落ち幅が小さいのです。
あまりの値落ち幅の小ささぶりに、「トヨタ ランドクルーザープラドを買うなら、中古よりも新車をオススメする」という関係者もかなりの数いるほど。中古なのに新車と大して値段が変わらない、という状況になる可能性が少なくないからなのでしょうね。
市場での売値が高いということは、愛車を買取してもらうときの査定額も相当の高値を期待できるということです。もしも他車種への乗り換えを検討しているなら、下取りよりも絶対に買取査定を受ける方が得。
まずはどんな結果が出るか期待しながら、無料査定を受けてみることをオススメします。
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