フリード+ (ホンダ) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
G ホンダセンシング | 2017年(平成29年) | 7.0万km以下 | ブラウン | 87.7万円 |
G | 2017年(平成29年) | 1.0万km以下 | ワインレッド | 147.3万円 |
G ホンダセンシング | 2017年(平成29年) | 7.0万km以下 | ブラウン | 95.0万円 |
G ホンダセンシング | 2017年(平成29年) | 8.7万km以下 | パール | 77.9万円 |
G ホンダセンシング | 2017年(平成29年) | 8.0万km以下 | パール | 83.6万円 |
G ホンダセンシング | 1988年(昭和63年) | 0.4万km以下 | ブルー | 165.6万円 |
G ホンダセンシング | 2017年(平成29年) | 1.9万km以下 | ワインレッド | 146.3万円 |
G ホンダセンシング | 2018年(平成30年) | 2.5万km以下 | パール | 150.3万円 |
G ホンダセンシング | 2016年(平成28年) | 0.7万km以下 | ダークブルー | 158.7万円 |
G ホンダセンシング | 2018年(平成30年) | 0.1万km以下 | グレー | 167.6万円 |
G | 2016年(平成28年) | 2.9万km以下 | シルバー | 135.5万円 |
G ホンダセンシング | 2018年(平成30年) | 0.9万km以下 | ダークブルー | 145.4万円 |
G ホンダセンシング | 2017年(平成29年) | 2.6万km以下 | グレー | 140.9万円 |
G | 2017年(平成29年) | 1.8万km以下 | ブルー | 117.2万円 |
G ホンダセンシング | 2016年(平成28年) | 1.9万km以下 | ブルー | 140.2万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
G ホンダセンシング2017年(平成29年) / 7.0万km以下 / ブラウン | 87.7万円 |
G2017年(平成29年) / 1.0万km以下 / ワインレッド | 147.3万円 |
G ホンダセンシング2017年(平成29年) / 7.0万km以下 / ブラウン | 95.0万円 |
G ホンダセンシング2017年(平成29年) / 8.7万km以下 / パール | 77.9万円 |
G ホンダセンシング2017年(平成29年) / 8.0万km以下 / パール | 83.6万円 |
G ホンダセンシング1988年(昭和63年) / 0.4万km以下 / ブルー | 165.6万円 |
G ホンダセンシング2017年(平成29年) / 1.9万km以下 / ワインレッド | 146.3万円 |
G ホンダセンシング2018年(平成30年) / 2.5万km以下 / パール | 150.3万円 |
G ホンダセンシング2016年(平成28年) / 0.7万km以下 / ダークブルー | 158.7万円 |
G ホンダセンシング2018年(平成30年) / 0.1万km以下 / グレー | 167.6万円 |
G2016年(平成28年) / 2.9万km以下 / シルバー | 135.5万円 |
G ホンダセンシング2018年(平成30年) / 0.9万km以下 / ダークブルー | 145.4万円 |
G ホンダセンシング2017年(平成29年) / 2.6万km以下 / グレー | 140.9万円 |
G2017年(平成29年) / 1.8万km以下 / ブルー | 117.2万円 |
G ホンダセンシング2016年(平成28年) / 1.9万km以下 / ブルー | 140.2万円 |
ホンダ フリード+ の買取相場とは
「フリード」は、ホンダが2008年から発売している人気のミニバンです。
ミドルサイズのミニバンほど大きくはなく、けれども車内空間にはゆったりとした余裕がある…そんな「ちょうどよさ」が人気を博し、ファミリー層を中心に高い支持を集めています。
今回ご紹介する「フリード+」は「フリードスパイク」の後継車で、2016年に行われたモデルチェンジの際に新登場したモデルです。
フリードとフリード+の違い
3列シート・6~7人乗りのフリードに対し、フリード+は5人乗り。3列シートが無くなった分ラゲッジシートの容量が大きくなっていることに加え、シートアレンジも多彩なことが特徴です。
特に、シートをすべて倒してフルフラットにできる機能はフリード+のみの機能。
すべてをフラットにした空間は広々としており、ユーティリティボードの下には床下収納まで確保されています。大きな荷物を積むことはもちろん、大人2人の車中泊も楽々です。
また、後列シートの半分だけをフラットにする「ハーフラゲッジモード」もあり、シーンによってさまざまな使い方ができるのもフリード+の魅力です。
ホンダ フリード+はアクセサリが充実!
さらに、フリード+には車内をより快適にするアクセサリも充実しています。
例えば、ラゲッジスペースにボードを置くことで広い収納スペースを2段に分けることができるなど、使い勝手の良いさまざまな装備が用意されており、空間演出力は抜群。
「車中泊」をするほどアウトドア志向ではないユーザーでも、日常使いやちょっとしたレジャーなどで間違いなく活躍することでしょう。
ミニバンの中でトップクラスの燃費の良さ
そして、「フリード」「フリード+」は燃費の良さもミニバンの中ではトップレベル。
安全性では、歩行者検知式自動ブレーキを含む先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」が搭載されており、こちらも高いクオリティを実現しています。
あらゆる面から、まさしく「ちょうどよい」ファミリータイプミニバンの王道と言えるのではないでしょうか。
フリード+の中古車市場における傾向
では、具体的にフリード+の中古車市場における傾向を見ていきましょう。
ホンダ「フリード」シリーズは、国内で販売されているミニバンの中でも人気があるモデルですので、そこそこの高額取引が期待できます。
こういったミニバンの購入を考えている層は「せっかく買うなら3列シートが欲しい」という傾向が強く、フリード+よりもフリードのほうが人気があるのですが、フリード+だからといって買取価格が極端に落ちるというわけではないのでご安心を。
フリード+の3つのグレード
フリード+には3つのグレードがあります。単純に分類すると、
+B…ベースグレード・パワースライドドア非搭載
+G…上級グレード・左側パワースライドドア搭載
+G・Honda SENSING…最上級グレード・両側パワースライドドア・ホンダセンシング搭載
となります。
この中で人気があるのは、やはり+G・Honda SENSINGです。
小さい子供がいるファミリー層が選ぶ車ですので、実用性は特に重視される傾向にあります。パワースライドドアがついているかどうかは査定額に大きな差が出るポイントとなるでしょう。
ガソリン車とハイブリッド車の違い
また、フリード+にはガソリン車とハイブリッド車があります。
新車購入の場合であれば、燃費の良さやエコカー減税の恩恵などを考えてもハイブリッド車がお買い得ではあるのですが、中古であれば年数経過とともにガソリン車・ハイブリッド車の差が見られなくなっていきます。
あくまでも「リセールバリューの良しあし」で考えるならば、初期費用が安いガソリン車のほうがお得と言えるでしょう。
人気の色はホワイトパール、ブラックパールの2色。やはり定番の白と黒が強い傾向にあります。
比較的安定した買取価格が見込めるフリード+ですが、フルモデルチェンジ前の初代は年々価値下落が進んでいます。
これからステータス性が高まっていくようなタイプの車でもありませんので、旧モデルの売却を考えている場合は1日でも早く行動することが大切です。
車査定・買取の窓口とは?
あなたの愛車が最高額で売れる、おすすめの買取会社を1社だけ紹介するサービスです。
複数社からのしつこい営業電話、嫌ではないですか?45秒で査定依頼が完了します。
車査定・買取の窓口のメリット
-
メリット
1電話は1社のみ複数の買取会社から連絡が来ることはありません。より良い1社を紹介します。
-
メリット
2あなたの愛車に対して
最高額の買取会社を紹介します「車査定・買取の窓口」では、手間が少なく良い条件で買ってくれる買取会社を紹介します。