CR-V (ホンダ) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
タイプRS | 2012年(平成24年) | 8.4万km以下 | パール | 130.5万円 |
スピリットR | 2006年(平成18年) | 1.8万km以下 | パール | 282.2万円 |
EX マスターピース | 2018年(平成30年) | 0.9万km以下 | パール | 219.4万円 |
20G | 2011年(平成23年) | 3.3万km以下 | シルバー | 75.5万円 |
EX マスターピース | 2018年(平成30年) | 0.7万km以下 | パール | 246.6万円 |
ZL | 2006年(平成18年) | 4.5万km以下 | パール | 43.2万円 |
20G | 2011年(平成23年) | 4.2万km以下 | パール | 72.6万円 |
20G | 2012年(平成24年) | 10.0万km以下 | パール | 67.3万円 |
ZX HDDナビ アルカンターラスタイル | 2009年(平成21年) | 8.8万km以下 | パール | 48.4万円 |
EX マスターピース | 2018年(平成30年) | 2.4万km以下 | レッド | 210.1万円 |
20G | 2013年(平成25年) | 9.3万km以下 | パール2 | 96.3万円 |
20G | 2013年(平成25年) | 1.8万km以下 | パール | 101.8万円 |
20G | 2011年(平成23年) | 4.3万km以下 | パール | 82.4万円 |
EX マスターピース | 2018年(平成30年) | 0.4万km以下 | ワインレッド | 218.3万円 |
20G | 2015年(平成27年) | 2.9万km以下 | ブルー | 106.7万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
タイプRS2012年(平成24年) / 8.4万km以下 / パール | 130.5万円 |
スピリットR2006年(平成18年) / 1.8万km以下 / パール | 282.2万円 |
EX マスターピース2018年(平成30年) / 0.9万km以下 / パール | 219.4万円 |
20G2011年(平成23年) / 3.3万km以下 / シルバー | 75.5万円 |
EX マスターピース2018年(平成30年) / 0.7万km以下 / パール | 246.6万円 |
ZL2006年(平成18年) / 4.5万km以下 / パール | 43.2万円 |
20G2011年(平成23年) / 4.2万km以下 / パール | 72.6万円 |
20G2012年(平成24年) / 10.0万km以下 / パール | 67.3万円 |
ZX HDDナビ アルカンターラスタイル2009年(平成21年) / 8.8万km以下 / パール | 48.4万円 |
EX マスターピース2018年(平成30年) / 2.4万km以下 / レッド | 210.1万円 |
20G2013年(平成25年) / 9.3万km以下 / パール2 | 96.3万円 |
20G2013年(平成25年) / 1.8万km以下 / パール | 101.8万円 |
20G2011年(平成23年) / 4.3万km以下 / パール | 82.4万円 |
EX マスターピース2018年(平成30年) / 0.4万km以下 / ワインレッド | 218.3万円 |
20G2015年(平成27年) / 2.9万km以下 / ブルー | 106.7万円 |
ホンダ CR-Vの買取相場とは
CR-Vはホンダが初めて手掛けたSUVであり、国内はもとより海外で高い人気を集めている車です。
CR-Vが販売される以前、ホンダはRV(SUVやミニバン、トールワゴンなどのいわゆるレジャー向け車種)の自社生産を行っていませんでした。
当時、RVは圧倒的な人気を誇っていました。他社の人気車種がしのぎを削る市場に満を持して参入したホンダが打ち出したコンセプトは、「クリエイティブ・ムーバー」。生活をより楽しく豊かにする、「生活創造車」というスタイルだったのです。
その第一弾として販売されたのがミニバンの「オデッセイ」。続いて登場したのが、今回ご紹介する「CR-V」です。
ホンダにおけるSUVの先駆けとなった歴史的モデル
ホンダ初のクロスオーバーSUVとして1995年に初登場したCR-V。この車の持つ大きな特徴は、「さまざまなシーンで活躍できる実用性の高さ」でした。
居住性に優れたクロスカントリータイプのボディに都会的で洗練されたエクステリア、3ナンバーでありながらも全幅を1.800mm以内におさえたコンパクトサイズ…
これらは明らかに本格派オフローダーと差別化されたものです。ちょっとしたレジャーはもちろん日常使いにも適した使い勝手の良さは幅広い層に受け入れられ、当時のRV流行にも乗りCR-Vは世界的大ヒットとなりました。
CR-Vは、ホンダにおけるSUVの先駆けとなった歴史的モデルと言えます。
ホンダ CR-Vの低迷期
初代モデルの大ヒットを受け、CR-Vはその後もモデルチェンジを繰り返してゆきます。
しかし、海外では相変わらずの人気を得るものの国内の販売台数は初代ほど伸びず、市場傾向に沿うように販売戦略も海外需要に合わせたものへと変化していきました。
2006年に登場した3代目モデルではボディサイズが拡大され、全幅は1,820mmになります。車格が上がったことで価格も上回り、取り回しもしづらくなってしまったことで国内需要はさらに低下。
2013年にはコンパクトクラスのSUVである「ヴェゼル」が登場したこともあり、CR-Vは2016年に生産終了してしまったのです。
復活をとげた5代目CR-V
しかし、ふたたび訪れた世界的SUVブームに押されてか、CR-Vは2018年に国内販売を再開します。
まさしく「復活」をとげた5代目CR-Vにはハイブリッド車や3列シートモデルも新たに投入され、ホンダの代名詞とも言える安全装備「ホンダセンシング」も標準装備となりました。
世界で評価され続けたCR-Vの確かな完成度は、激戦区である現代のSUV市場においても大きな存在感を放っています。
CR-Vの世界での需要
すでに述べた通りCR-Vは世界的に人気が高く、国内販売が途絶えていた時期も海外では販売が続けられていました。
そのため中古車の買取価格も、海外市場の需要が反映している傾向にあります。
CR-Vのグレードごとの違い
新型CR-Vには1.5Lガソリンモデルと2.0Lハイブリッドモデル、FFと4WD、5人乗りと7人乗りのモデルがあり、それぞれに「EX」と「EX・Masterpiece」のグレードが展開しています。
EXはベースグレードではあるのですが十分な装備が備わっており、EX・Masterpieceはサンルーフやルーフレールなど、アウトドアやレジャーで「あったら嬉しい」ものがプラスアルファでついているという印象。2グレードというよりは、「1グレード+α」と考えたほうが適切かもしれません。
人気のモデル
新車購入時に人気があるのは燃費や減税の面から見てもハイブリッド車ではあるのですが、「リセールバリューが高い」という視点から見て高評価なのは海外市場の主流であるガソリン車です。
また4WDよりFFが、5人乗りよりも7人乗りが、そしてより豪華な装備がついているEX・Masterpieceが、海外で人気があるという点で好リセールとなっているようです。
旧モデルの場合もこの傾向は共通で、グレードはより豪華なものが、そしてエンジンは燃費や維持費の面から考えて排気量の少ないモデルが人気となっています。
カラーは、海外輸出向けであればレッドも高評価ではあるのですが、国内外ともに手堅いのはホワイトパール、ブラックパール。定番カラーがやはり無難なようですね。
CR-Vをより高く売るなら
しかし、旧モデルの場合は年数が経過しているのがネック。
10年以上前の個体となると、細かな条件よりなによりも「車の状態次第」のみの判断となってしまいます。
CR-Vをより高く売りたいと考えるならば早めに行動することが大切です。
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実際にCR-Vを査定したお客様の口コミ

こちらは1社のみで本当にスムーズだった。
