セリカ (日本) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
SS-2 | 2004年(平成16年) | 0.7万km以下 | ホワイト | 114.7万円 |
GT-FOUR ターボ WRC | 1994年(平成6年) | 0.9万km以下 | シルバー | 358.6万円 |
SS-2 | 2006年(平成18年) | 2.0万km以下 | レッド | 63.5万円 |
SS-2 スーパーストラットパッケージ | 2005年(平成17年) | 9.1万km以下 | シルバー | 72.9万円 |
SS-2 | 2005年(平成17年) | 9.1万km以下 | ホワイト | 92.2万円 |
GT-Four ターボ | 1988年(昭和63年) | 13.9万km以下 | ホワイト | 54.7万円 |
セリカ SS-2 | 1999年(平成11年) | 10.0万km以下 | シルバー | 13.8万円 |
セリカ コンバーチブル | 1995年(平成7年) | 6.9万km以下 | レッド | 23.0万円 |
セリカ SS-2 | 2006年(平成18年) | 3.4万km以下 | ブラック | 77.4万円 |
セリカ SS-1 | 2000年(平成12年) | 4.3万km以下 | シルバー | 14.5万円 |
セリカ SS-2 スーパーストラットパッケージ | 2003年(平成15年) | 8.6万km以下 | イエロー | 46.4万円 |
セリカ SS-2 スーパーストラットパッケージ | 2000年(平成12年) | 11.3万km以下 | ブラック | 12.2万円 |
セリカ SS-2 | 2006年(平成18年) | 1.8万km以下 | グレー | 40.6万円 |
セリカ SS-2 スーパーストラットパッケージ | 2004年(平成16年) | 10.1万km以下 | ブラック | 24.8万円 |
セリカ GT-Four ターボ | 1994年(平成6年) | 7.3万km以下 | レッド | 113.0万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
SS-22004年(平成16年) / 0.7万km以下 / ホワイト | 114.7万円 |
GT-FOUR ターボ WRC1994年(平成6年) / 0.9万km以下 / シルバー | 358.6万円 |
SS-22006年(平成18年) / 2.0万km以下 / レッド | 63.5万円 |
SS-2 スーパーストラットパッケージ2005年(平成17年) / 9.1万km以下 / シルバー | 72.9万円 |
SS-22005年(平成17年) / 9.1万km以下 / ホワイト | 92.2万円 |
GT-Four ターボ1988年(昭和63年) / 13.9万km以下 / ホワイト | 54.7万円 |
セリカ SS-21999年(平成11年) / 10.0万km以下 / シルバー | 13.8万円 |
セリカ コンバーチブル1995年(平成7年) / 6.9万km以下 / レッド | 23.0万円 |
セリカ SS-22006年(平成18年) / 3.4万km以下 / ブラック | 77.4万円 |
セリカ SS-12000年(平成12年) / 4.3万km以下 / シルバー | 14.5万円 |
セリカ SS-2 スーパーストラットパッケージ2003年(平成15年) / 8.6万km以下 / イエロー | 46.4万円 |
セリカ SS-2 スーパーストラットパッケージ2000年(平成12年) / 11.3万km以下 / ブラック | 12.2万円 |
セリカ SS-22006年(平成18年) / 1.8万km以下 / グレー | 40.6万円 |
セリカ SS-2 スーパーストラットパッケージ2004年(平成16年) / 10.1万km以下 / ブラック | 24.8万円 |
セリカ GT-Four ターボ1994年(平成6年) / 7.3万km以下 / レッド | 113.0万円 |
セリカの買取相場とは
車好きなら誰でも1度は憧れる、往年のスポーツカー「トヨタ セリカ」。
1970年に日本初のスペシャリティーカーとして誕生し、2006年に惜しまれつつも製造が終了しましたが、いまだに多くのファンの支持を得ている車種です。
スペシャリティーカーの先駆け
「スペシャリティーカー」とは、1980年から1990年代にかけて大流行した、いわゆる「デートカー」のこと。最新ファッションに身を包んだオシャレな男女が、デートのときに颯爽と乗って出かける自慢の車…といったところでしょうか。
まさにバブル時代を象徴するような存在だった、このスペシャリティーカーの先駆けとなったのが、トヨタ セリカ。
国内外でのレースにも積極的に参戦し、素晴らしい戦歴を残してきたスポーツカーとしても有名です。
ビンテージ車としてのプレミアムな価値
初代モデルは、ファミリーカーであるトヨタ カリーナとプラットフォームを共有しながらも、本格的なスポーツカーとして開発されます。コロンとしたボディ、ひげのような形をしたバンパーという見た目から「ダルマセリカ」の愛称で親しまれ、当時の車好きから大きな支持を得ました。
その絶大な人気から、現在でも中古車市場ではビンテージ車としてプレミアム価格で取引されています。
人気の理由はデザイン性と燃費の良さ!
トヨタ セリカは36年の間で6度のフルモデルチェンジが行われ、7代目まで存在しています。
初代から7代目まで、シンプルながらも斬新な近代的デザインに仕上がっており、スポーツカーにしてはなかなかの低燃費、そして乗り心地も良いという特長を持っているのも、人気の秘密。
近いうちに復活し新型が登場するという、往年の車好きには聞き逃せない噂が流れている今の時点でも、中古車市場での価値は大きく変動することはないといわれています。
最新の7代目モデルとは
人気はやはりもっとも新しい7代目モデルに多くなっています。
7代目は、1999年から2002年に発売された前期型と、それ以降に発売された後期型とに分けることができます。走行性と安全性がよりアップした後期型は、発売から15年以上経った現在でも変わらぬ魅力を誇り、いまだに大人気。
また7代目には「SS-I」「SS-II」「SS-IIスーパーストラットパッケージ」という3つのグレードがありますが、エンジン性能やブレーキシステムに主な違いがあります。
特にスーパーストラットパッケージはさらに足回りが強化されていて、かなりのスペックの高さが自慢ですが、そのため人によっては逆に運転しづらいと感じることも。
何を求めるか、重視するかによって、買い手の選択が変わってきそうですね。
その他人気モデル
ひとつ前のモデルとなる6代目も、スタイリッシュで美しいボディを持つことからファンの間では高い評価を受けています。
こちらには「SS-I」「SS-II」「SS-III」「GT-FOUR」という4つのグレードが存在していますが、GT-FOURは飛び抜けた馬力と燃費の悪さという、メリット・デメリットの両方を兼ね備えています。
これもやはり、人によって求めるものが変わるため、選択にも変化が現れてくるでしょう。
最後に
車好きにとっては今なお憧れの的であるトヨタ セリカ。いまだに衰えない人気を考えても、新型の発売が噂される今がまさに査定を受けてみるタイミングかもしれません。
一度無料査定を試してみてはいかがでしょうか。
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