シボレー コルベット (シボレー) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
コルベット クーペ | 2012年(平成24年) | 43.0万km以下 | ホワイト | 223.2万円 |
コルベット コンバーチブル | 2001年(平成13年) | 62.0万km以下 | ホワイト | 87.8万円 |
コルベット クーペ | 2014年(平成26年) | 14.0万km以下 | レッド | 434.7万円 |
コルベット クーペ グランスポーツ | 2013年(平成25年) | 9.0万km以下 | ホワイト | 342.5万円 |
コルベット クーペ Z51 3LT | 2016年(平成28年) | 10.0万km以下 | ブラック | 621.9万円 |
コルベット Z06 | 2008年(平成20年) | 18.0万km以下 | ブラック | 379.4万円 |
コルベット クーペ | 2005年(平成17年) | 95.0万km以下 | レッド | 117.0万円 |
コルベット クーペ | 2005年(平成17年) | 63.0万km以下 | ブラック | 155.3万円 |
コルベット コンバーチブル | 2000年(平成12年) | 43.0万km以下 | レッド | 121.1万円 |
コルベット クーペ | 2006年(平成18年) | 87.0万km以下 | ブラック | 144.0万円 |
コルベット コンバーチブル | 1994年(平成6年) | 82.0万km以下 | ダークグリーン | 54.5万円 |
コルベット クーペ | 2001年(平成13年) | 88.0万km以下 | ブラック | 90.3万円 |
コルベット クーペ | 2014年(平成26年) | 25.0万km以下 | レッド | 470.3万円 |
コルベット コンバーチブル Z06 | 2015年(平成27年) | 10.0万km以下 | ブラック | 751.1万円 |
コルベット Z06 | 2012年(平成24年) | 27.0万km以下 | イエロ― | 337.1万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
---|---|
コルベット クーペ2012年(平成24年) / 43.0万km以下 / ホワイト | 223.2万円 |
コルベット コンバーチブル2001年(平成13年) / 62.0万km以下 / ホワイト | 87.8万円 |
コルベット クーペ2014年(平成26年) / 14.0万km以下 / レッド | 434.7万円 |
コルベット クーペ グランスポーツ2013年(平成25年) / 9.0万km以下 / ホワイト | 342.5万円 |
コルベット クーペ Z51 3LT2016年(平成28年) / 10.0万km以下 / ブラック | 621.9万円 |
コルベット Z062008年(平成20年) / 18.0万km以下 / ブラック | 379.4万円 |
コルベット クーペ2005年(平成17年) / 95.0万km以下 / レッド | 117.0万円 |
コルベット クーペ2005年(平成17年) / 63.0万km以下 / ブラック | 155.3万円 |
コルベット コンバーチブル2000年(平成12年) / 43.0万km以下 / レッド | 121.1万円 |
コルベット クーペ2006年(平成18年) / 87.0万km以下 / ブラック | 144.0万円 |
コルベット コンバーチブル1994年(平成6年) / 82.0万km以下 / ダークグリーン | 54.5万円 |
コルベット クーペ2001年(平成13年) / 88.0万km以下 / ブラック | 90.3万円 |
コルベット クーペ2014年(平成26年) / 25.0万km以下 / レッド | 470.3万円 |
コルベット コンバーチブル Z062015年(平成27年) / 10.0万km以下 / ブラック | 751.1万円 |
コルベット Z062012年(平成24年) / 27.0万km以下 / イエロ― | 337.1万円 |
目次
シボレー コルベットの買取相場とは
「シボレーコルベット」といえば、アメリカンスポーツカーの代表車でしょう。
のちにGMのデザイン部門の初代副社長となるハーリー・アールが、欧州のスポーツカーに感化されたことがきっかけとなり、秘密裏に開発がスタート。
1953年にゼネラルモーターズ最初のスポーツカーとして、ついに販売が開始されました。
小型軽量のボディーにパワーのあるエンジンを搭載
オープンエアモータリングを楽しめるスポーツカーとしてコルベットは人気を集め、後に誕生するカマロとともにレースシーンでも活躍。
大衆車製造を担っていたシボレーに、新たな方向性を生み出すことになりました。
当初は欧州のスポーツカーをモデルにしていたコルベットも、V8エンジンの勃興に影響を受け、アメリカ国内でもっとも強力なエンジンを搭載した小型プレステージ2シーターカーという路線に変更。現在もパワフルなアメリカンスポーツとしての地位を守っています。
クーペタイプとコンバーチブルタイプがある
シボレーコルベットは1953年の発売以降、現代に至るまでに7つのモデルを発表し、現行モデルは2014年に発売の開始された第7世代となります。第2世代以降はクーペ・オープン(コンバーチブル)の2つのボディタイプが用意され、現行モデルも同じくクーペタイプとコンバーチブルタイプが販売されています。
いずれもV8 OHVエンジンを搭載しており、暴力的ともいえるトルクがすさまじい加速をもたらしてくれます。強靭なアルミ製フレームやサスペンションはコーナーでも安定して走りを見せ、また「ドライバーモードセレクター」を採用したことにより、市街地や雨天時でも快適な乗り心地を体験することができます。
なお、中古車価格の相場平均は、クーペタイプのほうが若干高い傾向にあるようです。
シボレーコルベットのリセールバリューは?
シボレーコルベットは高級アメリカンスポーツカーということもあり、そもそも中古車市場に出回ることの少ない車種ですが、そのうちの大半を占めるのが、現行の2014年モデルと6代目に当たる2005年モデルです。
現行モデルの中古車価格は578万~1485万円程度となっており、差額は大きいものの、3年落ちレベルであれば1000万円以上で取引されていることも珍しくありません。2005年モデルについても400万円以上で取引されることが多く、リセールバリューは極めて高いことが分かります。
グレードによる違いはあるの?
シボレーコルベットにもいくつかグレードが用意されていますが、基本的には新車価格と中古車価格は比例するため、グレードによる逆転現象のようなものはありません。単純にグレードが高いほど、中古車の価格も高くなる傾向があります。
販売店によって査定額が大きく変わる
一般的な車種であっても中古車販売店によって査定額は異なりますが、価格の大きいシボレーコルベットとなると、数十万円単位で査定額が変動することもあります。
とくに高級外車はターゲットが限定的で、一般車のようにすべての中古車販売店が販路を持っているわけではありません。もちろん外車に強い査定士のいないお店もあり、そのようなところで査定に出せば、とうぜん買いたたかれてしまいます。
そのため、シボレーコルベットの査定を依頼するときは、一般車以上に慎重になるようにしましょう。
一括査定・一社査定がおすすめ
シボレーコルベットを高く売る方法としてもっとも有効な手段が、一括査定です。複数のお店に査定を依頼し、一番査定額の高いお店を探し出せば、とうぜん損をせずに済みます。しかし一括査定は手間や時間が掛かり、個人情報がバラまかれてしまうなど、弊害も少なくありません。
そんなときは「車査定・買取の窓口」をご利用ください。「車査定・買取の窓口」はあなたの愛車を高く買い取ってくれるお店をあらかじめ厳選しているため、1件1件調査し、査定額を調べる必要はありません。
シボレーコルベットを1円でも高く売りたいときは、ぜひ「車査定・買取の窓口」をご活用ください。
車査定・買取の窓口とは?
あなたの愛車が最高額で売れる、おすすめの買取会社を1社だけ紹介するサービスです。
複数社からのしつこい営業電話、嫌ではないですか?45秒で査定依頼が完了します。
車査定・買取の窓口のメリット
-
メリット
1電話は1社のみ複数の買取会社から連絡が来ることはありません。より良い1社を紹介します。
-
メリット
2あなたの愛車に対して
最高額の買取会社を紹介します「車査定・買取の窓口」では、手間が少なく良い条件で買ってくれる買取会社を紹介します。