CTS (キャデラック) の買取相場一覧
車種名・グレード | 年式 | 走行距離 | カラー | 査定額 |
---|---|---|---|---|
キャデラック CTS 3.0 ラグジュアリー | 2010年(平成22年) | 1.9万km以下 | シルバー | 71.1万円 |
キャデラック CTS 2.8 | 2008年(平成20年) | 1.5万km以下 | パール | 72.5万円 |
キャデラック CTS 3.6 | 2006年(平成18年) | 13.9万km以下 | パール | 3.2万円 |
キャデラック CTS 3.0 プレミアム | 2010年(平成22年) | 3.4万km以下 | グレー | 90.0万円 |
キャデラック CTS 2.8 | 2009年(平成21年) | 15.2万km以下 | シルバー | 16.1万円 |
キャデラック CTS 3.0 プレミアム | 2012年(平成24年) | 1.6万km以下 | パール | 176.0万円 |
キャデラック CTS 2.8 | 2009年(平成21年) | 5.3万km以下 | シルバー | 59.0万円 |
キャデラック CTS 2.8 | 2009年(平成21年) | 4.1万km以下 | パール | 18.5万円 |
キャデラック CTS 2.8 | 2009年(平成21年) | 4.1万km以下 | パール | 26.1万円 |
キャデラック CTS 2.8 | 2009年(平成21年) | 15.2万km以下 | シルバー | 18.9万円 |
キャデラック CTS エレガンス | 2015年(平成27年) | 2.1万km以下 | レッド | 214.7万円 |
キャデラック CTS 3.6 | 2008年(平成20年) | 7.3万km以下 | パール | 33.3万円 |
キャデラック CTS 2.8 | 2005年(平成17年) | 10.0万km以下 | パール | 9.9万円 |
キャデラック CTS 2.8 | 2008年(平成20年) | 15.2万km以下 | シルバー | 14.4万円 |
キャデラック CTS 3.0 プレミアム | 2010年(平成22年) | 10.3万km以下 | ワインレッド | 67.5万円 |
車種名・グレード年式 / 走行距離 / カラー | 査定額 |
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キャデラック CTS 3.0 ラグジュアリー2010年(平成22年) / 1.9万km以下 / シルバー | 71.1万円 |
キャデラック CTS 2.82008年(平成20年) / 1.5万km以下 / パール | 72.5万円 |
キャデラック CTS 3.62006年(平成18年) / 13.9万km以下 / パール | 3.2万円 |
キャデラック CTS 3.0 プレミアム2010年(平成22年) / 3.4万km以下 / グレー | 90.0万円 |
キャデラック CTS 2.82009年(平成21年) / 15.2万km以下 / シルバー | 16.1万円 |
キャデラック CTS 3.0 プレミアム2012年(平成24年) / 1.6万km以下 / パール | 176.0万円 |
キャデラック CTS 2.82009年(平成21年) / 5.3万km以下 / シルバー | 59.0万円 |
キャデラック CTS 2.82009年(平成21年) / 4.1万km以下 / パール | 18.5万円 |
キャデラック CTS 2.82009年(平成21年) / 4.1万km以下 / パール | 26.1万円 |
キャデラック CTS 2.82009年(平成21年) / 15.2万km以下 / シルバー | 18.9万円 |
キャデラック CTS エレガンス2015年(平成27年) / 2.1万km以下 / レッド | 214.7万円 |
キャデラック CTS 3.62008年(平成20年) / 7.3万km以下 / パール | 33.3万円 |
キャデラック CTS 2.82005年(平成17年) / 10.0万km以下 / パール | 9.9万円 |
キャデラック CTS 2.82008年(平成20年) / 15.2万km以下 / シルバー | 14.4万円 |
キャデラック CTS 3.0 プレミアム2010年(平成22年) / 10.3万km以下 / ワインレッド | 67.5万円 |
キャデラック・CTSの買取相場とは
キャデラック・CTSはゼネラルモーターズがキャデラックブランドで販売しているミドルサイズラグジュアリーセダンであり、キャデラックブランドの中ではもっとも新しいモデルの一つに挙げられます。また、キャデラックが「アート&サイエンス」の哲学に則りデザインした最初のモデルでもあります。
キャデラック・CTSの歴史
キャデラック・CTSのデビューは2003年。当時のキャデラックは北米市場に注力していたこともあり、ほぼすべてのモデルの車体が大きく、ヨーロッパやアジア圏での走行に向いてないという特徴がありました。さらにキャデラックの愛好家に年配者が多いこともあり、キャデラック=老人が乗る車というイメージが根強いことも、課題として挙げられていました。
そこでキャデラックは、若い消費者の興味を引き、さらに北米以外の市場も開拓できるよう、コンパクトでスポーティーな車の開発に着手します。その結果誕生したモデルこそが、CTSです。
CTSは2003年の登場以来、現在も販売が続いており、現行モデルは2013年にデビューした3代目となります。
なお、CTSとは『Catera Touring Sedan』の略であり、その名の通り、キャデラック・カテラの後継者として開発されたことから、その名がつけられました。
CTSの性能・特徴
初代 CTS
初代CTSには、2.6リッター、2.8リッター、3.2リッター、3.6リッターの4種類のV6ユニットと、5.7リッター、6.0リッターの2種類のV8ユニットが設定されていました。ただし、V8ユニットはCTS-Vモデルのみの搭載です。
日本では2003年から正規輸入が開始され、当初は2.6リッターと3.2リッター、のちに2.8リッターと3.6リッタータイプが販売されています。ミッションは全車5ATのみです。ハンドルは左右選べるようになっており、ウインカーレバーも右側につけるなど、右ハンドルへの対応が進んでいることが分かります。これもCTSの開発目的を鑑みれば、当然の帰結といえるでしょう。
2代目 CTS
2代目CTSは2008年に登場。初代よりも一回りサイズが大きくなり、ようやく「ミドルサイズ」と呼ぶにふさわしい居住性や積載性を備えるようになります。初代に比べると、デザインに丸みを帯びるようになり、実際のサイズアップ以上に大きくなった印象を与えました。
エンジンの排気量は初代と同じものの、中身は一新され、可変バルブ機構を利用した3.6リッターV6は258馬力の出力を実現。マイナーチェンジ以降では、304馬力に向上しています。
なお、2代目CTSは国内でも最高時に12グレード+20種類近いラインナップが揃えられ、正規輸入されたアメ車の中で最大のラインナップを記録しています。
3代目 CTS
現行モデルである3代目は2013年に登場。兄弟車であるATSがリリースされたこともあり、さらに一回りサイズアップし、Eセグメント級の車格となりました。エンジンはV8を廃止し、直列4気筒エンジンを採用。燃費と走行性能を同時に向上させています。
CTSの中古車価格相場
現在、CTSの中古車平均価格は545万円前後になっています。ただし、価格帯が250万円~850万円と振り幅が大きいのが現状です。
現行モデルについては、500~550万円前後が中心価格となっています。
CTSを高く売る方法
キャデラック・CTSでは国内でも特に人気の高いアメ車であり、アメ車の中では比較的リセールバリューの高い車種といえそうです。ただし、アメ車の査定には特殊な知識や技術が必要であるため、すべての販売店で正しい査定額を提示してくれるわけではありません。
そのため、キャデラック・CTSの売却を検討している場合は、必ず複数のお店に査定に出すか、または「車査定・買取の窓口」を利用するようにしましょう。
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